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【第2回】納豆とは距離を置く?リアル50代の最終結論

ご飯

前回の記事で、私はAIに教えてもらった納豆の代替案「ヨーグルトとチーズ」に希望を見出しました。

これで一度たりとももおいしいと感じたことがない悩み納豆と、ついにお別れできる…!そう思ったのですが…
やはりそう簡単にはいきませんでした。

みんなどれも「微妙」(笑)

AIに教えてもらった代替品は、とても魅力的でした。

でも、実際に「ヨーグルトとチーズ」を毎回毎食どこかで取り入れるのは、ちょっと現実的ではありません。

それに、納豆も、キムチも、豆腐も、枝豆も、豆乳も…どれも微妙(笑)。

一個一個は栄養面で優秀であっても、やはり納豆に比べれば一長一短あって、完璧に一品で全ての栄養をカバーするのは難しい。

「無理しない」ことの本当の意味

そんな時、一人暮らしの子供から「そんなに無理しなくていいのでは?」と。

子供もなかなか野菜がとれなくて、ある栄養補助食品を試しているというのです。

正直、私は薬が苦手です。
毎日カプセルや錠剤を飲むなんて…とても抵抗がありました。

でも、そういう選択肢もありかもしれない。

私の母も食べることや料理が好きでしたが、高齢になるにつれて食べる量も、つくる機会もどんどん減っています。

そう考えると、食べたくても食べれなくなるなら、簡単に補うことができる食品はむしろ心強いのかもしれないですね。

栄養補助食品を使うタイミングは、まだ先かもしれません。

それもタイミング。
そう割り切れるようになったことで、心が少し楽になりました。

娘のおすすめサプリ記事はこちらから読めます😊

リアル50代の決意表明

納豆と向き合い、AIと語った結果、最終的にたどり着いた結論があります。

それは、「嫌いなものを無理して食べるのはやめる」ということ。

でも、頭で考えると、納豆は安くて手軽に栄養が摂れる優秀な食品です。

だから、心で嫌いだと思っても、頭で割り切って食べる。それもまた一つの「頑張らない」生き方なのではないか、と思っています。

50代が納豆やサプリメントをどう選択するのかは、リアル60代になったら答えが出るかもしれません。

それまで私は、無理のない方法で、楽しく健康を維持していこうと思います。

楽天で買える!納豆嫌いから解放されるアイテム

50代は買い物も少しずつ億劫になります。

今までは家族のために食事を作ってきたけれど、子供が大きくなるとだんだん作らない日が増えます。なので自分一人分だと適当にすませてしまいがちですがーーー

やはりなるべくいろいろな食品をとるようように心掛けたいですね😊

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