
みなさん、歯医者さんで定期検診やクリーニングを受けている時、
視線ってどこに置いてますか?
目をずっと閉じているのもなんだか緊張するし、
かといって真上にいる歯科衛生士さんとバチッと目が合うのは気まずすぎる……。
私が行き着いた究極のポジション、それは——「天井の左のすみ」です。
あえて視線を固定し、無心で天井の壁紙の模様を数える。
これが衛生士さんとの無用なアイコンタクトを避ける、私の鉄壁の防御スタイル。
ですがー
50代、平和な検診タイムに忍び寄る「絶望」
その日も私は、いつも通り診療台に横たわり、
慣れた手つきで視線を「天井の左のすみ」へセットしていました。
ウィーンという機器の音。
衛生士さんの「お口大きく開けてくださいね〜」という優しい声。
すべては順調。
平和な時間が流れていました。
しかし、
口を開けたまま天井を凝視していたその時、ふと脳裏をよぎる恐ろしい記憶。
(……待って。私、今日……鼻毛のお手入れしたっけ……?)
加齢の波と、忘れ去られた存在
そう、最近気付いてしまったんです。
自分の鼻毛に、ひっそりと「白髪」が混ざり始めていることに。
でも、仕事はマスクしてるし
そこまで気にならず、過ごしていて…
(……終わった。)
私の顔の真上には、歯医者さん特有の「超強力ライト」。
その光が、容赦なく私の鼻腔を照らし出しています。
ライトの角度的に、見えている。
いや、見えているどころか、スポットライトを浴びた主役並みに光り輝いているはず。
30cmの距離で繰り広げられる無言の心理戦
衛生士さんとの距離、体感わずか20cm。
「白髪になったの……忘れてたの……」
「お願いだから見ないで……!!」
声に出して言えるわけもなく、かといって手で隠すこともできず、
ただ口を開けたまま心の中で叫び続ける私。
衛生士さんはプロです。
何事もないかのように「はーい、次上の歯磨いていきますね〜」と優しく作業を進めてくれます。
敗北のあとに残ったもの
無事に(?)施術が終わり、診療台を起こされた時の解放感と、全身を包む圧倒的な敗北感。
「お疲れ様でした〜!きれいに磨けてますよ!(お口の中はね)」と
笑顔で見送ってくれた衛生士さん。
私は引きつった笑顔で会釈をし、逃げるように歯医者さんを後にしました。
50すぎたBBAのみなさま、歯医者さんに行く前は、
歯磨きだけじゃなくて「鼻毛(特に白髪)のチェック」も忘れないようにしてくださいね……。
ちなみに「抜く」のは絶対にNGらしい…!ので気になるあれ
調べてびっくり。
鼻毛を抜くのって実はすごく危険なんだそうです。
鼻の穴の中は粘膜でデリケートなため、
毛を抜いた傷口から細菌が入って炎症を起こしたり、激痛の腫れ(鼻節)の原因になるのだとか。
特に大人世代は無理なケアは禁物……!
無痛で安全、充電不要水洗い可能。
鼻の中に機械?いれると鼻がムズムズするけど、
そろそろ定期的にお手入れしましょうかね…💦
